ストーリー
ペンデュラムの光が溜まったので、報告。 そして各地で起きた出来事について報告。
さすがは賢者だな。 お願い一個でエネルギーたまるとは。
さて、ペンデュラムに力が溜まったから報告へ向かいます。 で、デカぁい!説明不要!!
続けて王の依頼を聞いちゃうよん。 ナシームの洞窟表裏で繋がってる? ハハ……そんなドラクエじゃないんだから。
ワカメ王の信頼が厚すぎる。 戦争てどことしてたん? 子供のことだけじゃあるまい?奥さん。 左目に十字の傷……あれよな、チョビ?
ワカメに呼びつけられてまたまたやって来たぜー、アラハギーロ。 クドゥスの泉!呪泉郷じゃなく? ワカメを守る旅が始まった。
さて、酢で〆られて酢昆布になってるだろうワカメに会いに行く。 もらった海藻ですが、チビチビ噛んでます。 塩加減がなかなか絶妙です。サウナで売ろうかな……へー、王様まじでおらんのか。 ん、会議室にわたしを探してる人がいる?
ところかわってこちらアラハギーロ。 暑さが苦手なわたしとしては少しでもヒンヤリしたい! と、日よけのほら穴とかいう名前がすでに涼しいところにこれまたうめき声がするというヒンヤリイベントがあるらしい。 肝試しとか柄じゃないけどいってみよっかなと…
日記が盗まれたらしい。 まぁ、本当のことを知られるとまずい、自分が本当のことを言ってないって知ってる奴が怪しいわな。
さて、おっさんは町民を落ち着かせるために集会を開くという。 そのために必要なお香の材料を取って来てほしいらしい。
出イヤミにも話しかけておくか…… おっさんはなぜか毛皮を取ってくる事を要求して来た。 屋敷を出て来たところで子供達の幻影が見えた…… そういや霊媒師とかいうのはどこにいるんだろ?
日を改めましたが! あのツーピーカラーのちびっ子がわたしを気にしているらしい。
あらあらあら!なんてことでしょう。 くそが…ちびっ子たちの拠点がこんなことに!
紙芝居屋のジイさんになんでか事情を全部話す。 ここまで度々話題になった未刊行の4巻。 それは童話作家パンパニーニが最後までたどり着けなかった物語。 物語を一応の形でも終わらせるのって、本当に大変だよね。身にしみてわかるわー。
村の宿屋のおばちゃん、童話の宿屋のビップルームを完全再現したってセリフ、一回しか言わないのな。
さてさて、童話作家のおうちへ。 相変わらず体弱い感じですが、そうそう、ザンクローネが現れたとこからだったね。
ウサギを追っていなくなっちゃったって? それは穴の中で帽子屋とお茶会でもしてるんじゃないですかね
やってきました表のメルサンディ こっちは童話の町として有名なようです
真の世界で親子対面を果たしたアンルシア。 そしてなんというかドャァな感じで出てきた説明不要のオーガのネェさん。回想に出てきた割になんもしなかったよなー、この人。一体どういう人物なんです?いきなりホロリ!何というオカンちから! あなたの知るア…
街に戻ると完全にお通夜ムード 何故か勇者姫(偽)の消滅を察したグランゼドーラ住人達(偽)は途方に暮れていた。
道を開けよルート諦めきれず扉を開こうとしたが、そっか軟禁されてっから扉開かねぇんだ という事で、抜け道を「本来の使い道で」使います。これさぁ~一番下にさぁ~なんかいたけどさぁ~
さて、混濁した物語を濾過していきましょう。 別れた姫勇者の記憶の続きへと、私は落ちて行きます。
記憶の中へ飛び込むと、ウロコのにいちゃんの声が聞こえてきた。 記憶は蝶になってるらしい
城に着いたが、どこへいったものか。 突っ立ってるにーちゃんに聞くと、勇者姫は意気揚々と帰って来たらしい。 ミシュアちゃんはぐったりした感じで連れられていた! 屈強な男に連れていかれ… 儀式…… これはいけない!
ひょえ~UNKAI(雲海) 「失われた、高所より雲海を臨む写真」
夜が明けて、玉座の間へ。 姫勇者殿がお出迎えですぞ。 ほくろの位置まで一致。ミシュアちゃん。
って、ワンクッションあるんかい。 しかし門を通った後ザル過ぎない?大丈夫なん? 旅人か、とか言ってたけど、入ってこないはずなのに通報されないという。 ま、いいんだけど。
うっわすげー 都会も都会大都会! アーハーーーーはてしないーーー 夢を追い続けぇぇえーー
さあ、途切れたお話の続きを始めましょう。 前回、ウロコのにいちゃんに集めろと言われた3つの蝶を集めたわたしは、三門の関所へ戻ってきました。
宮殿に戻るとゴーグルと合流。 仲間の魔物を城外に待機って経験上いいイメージ無いんだけどなー。 サブイボデスマッチョ?サバイブデスマッチかな? あーサバイバルデスマッチでしたか。