冒険日誌 なみのまにえら

ドラクエ10 のプレイ日記を載せて行きます。冒険日誌は画像が消えてしまうので、こちらに残す形です。【このブログのドラクエの画像は原則スクエアエニックスさんに著作権がありますので、無断転載等しないようにお願い致します】(C)2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.(C)SUGIYAMA KOBO(P)SUGIYAMA KOBO

ストーリー

人と魔物とゴーグルとわたし1

ムルードの岩山はそのままの岩場ってわけではなく、人の手が入った形跡がある。 ゴーグル女がいたけど、なんだアレ、お墓?王が一人で来てた、ねぇ、 文字読めない平民、おおこれは異国感あるね。

熱砂の宮殿アラハギーロ2

お、予定よりだいぶスマートな王。 グランゼドーラの人すげえ鎧着てるな おおー、イカすやん王。砂漠なのになんでこんなに厚着してるの? 過去を失う戦争とは?王祈ったのかー。何とチャネリングしたのかな?邪神だといいなー。アストルティア外の冒涜的な脅…

熱砂の宮殿アラハギーロ1

荒地を進んだ先にゆらりと立つ宮殿。そこは砂漠の宮殿アラハギーロ。

子供のくに、セレド2

子供たちを追ってリンジャの塔へ。遺跡群が目立つ不思議な土地だ。 塔の入り口にはフィーロ少年。気後れして情けないというが、君は本能的に長寿タイプなだけだから、むしろいい事だよ。

子供のくに、セレド!

さて、先日子供だらけの町を訪れたわけだが、ここにも蝶があるらしいので再訪です。 女王様ってあの羊男だした女の子? ていうか大人が嫌いみたいだけど、なんかあったのかな ドラゴンの尻尾が欲しいって?食べるの?ドラゴンテール煮込みみたいな?

メルサンディ穀倉地帯にて3

村に帰ると、また誰かしらが行方不明になっていた。おわー、ババアの気配を感じ取り孫タックルじゃ!これはこうかばつぐんですよ! わぁ、村のびっぷるーむだって! 勝手に奪ったものをお駄賃と称して渡す。殺人鬼がお前は。

メルサンディ穀倉地帯にて2

さて、ガキンチョじゃなくて、婆さんだったな、わたしの担当は。

メルサンディ穀倉地帯にて

メルサンディ穀倉地帯を歩いて行くと、小さな集落がみえた。 少し休憩して行くか、と向かうと 少年と少女、と呼ぶには少々大人びた様子の女性 なんだろう、わたし、どこかで……?

中に誰もいませんよ

今日も今日とて、新大陸を探索、探索! メルサンディ穀倉地帯を駆け抜け、そのままローヌの森、セレドット山道を走り、セレドの街へ。 途中、ニードルマン、やみしばり、バトルレックスを見かける。あとで仲間にするぞ!!ミニデーモンは書がないからこんど…

上陸!探索!難攻不落!!

新章開始!嵐の海、上陸レンダーシア!!

冥王をぶっ飛ばして、家でくつろぐ私の元に手紙が届きました。レンダーシア行きの船の修理が終わったみたいです。レンダーシアといえば生キラーパンサー!これは居ても立っても居られないってわけで早速準備を整えて出発! 王家?に行くのでおめかしして行く…

決着!冥王ネルゲル!!

さて、伝承を絶やさないと約束したが、あのグウタラさんは、どうなっているかな。

レイダメテス撃墜!本当にいい話でした。

エルジュだいぶアホだなー未熟な精神のまま技術を得てしまうのはまずくないか? なんて思いながら、プクリポが住むという集落へ。

偽りの太陽!レイダメテス!!

さあ、始まりました!魔王に勝つまで戻れま10! 大地の方舟は実は天の方舟で、わたしが人間なら過去へ行けるらしい! ルームのドワっ娘達に応援され私は行くよ、過去の世界!みんなありがとう!頑張ります!

転生!わたしと私!!

この緊迫した場面で寝転がっていられる末裔はいやぁ、それは逆にすごいな。 世界の命運を託されてわたしの魂はエテーネへ飛んだ。

決戦!山頂の闇!!

装備を整え、決戦の地へ赴く。辺りを見回し、深く呼吸をする。さあ、行こうか。 相棒はスライムのスラめし。旅立った頃からずっと一緒だった。今回も、一緒に行こう。

カミハルムイ 桜の森の満開の下で 追記

ここの爺さん婆さんの後日談もいいよね。

カミハルムイ 桜の森の満開の下で 後編

さて、暗黒大樹の葉を手に入れ城に帰還した。 親近感の男は既に城に戻っていた。いるよな、こういう調子のいいやつ。世にはばかるんだ。こういう手合いは。 サッと取り出すと王はドン引き。流石にヤバい気配を感じているみたいだ。どう考えても魔障石よりヤ…

カミハルムイ 桜の森の満開の下で 前編

カミハムルイ城に入るのは初めてだ。 中庭は他の種族にはないため息が出るくらい美しいものだった。

花の都メギストリス 後編

さて、王妃の別荘地跡。五年前とはいえ手を入れ無さすぎじゃないか?廃墟と化した邸宅を進む。 こういう屋敷にはな、隠し扉とか、隠し通路とかがあるって相場が決まってんだよ。

花の都メギストリス 前編

さて、もう通い詰めているのではじめまして、というわけにもいかんが。グレンに並ぶ旅人が集まる街メギストリス。 王宮には全然行ってなかったので改めてご挨拶というところだ。

ガートランド冒険指南

古代の闘技場を訪れると、そこには洗脳された男たちがマリーンに祝福を捧げながら戦い合っていた。

ガートランド冒険入門

さぁ、ガンガンいきます。 次はガートランド。 厳しい自然が多い中、比較的温暖かつ過ごしやすい気候の場所にある国。 オーガの中には軟弱者と気に入らないものもいるようだが…

空と海と大地と永遠に封印されし姫君

やっぱりというかストーリーは強くてわたしがチャチャ入れる隙がないから、感想日誌になるなぁ。距離感がクエストと違うから研究がいりますね。

砂上の楼閣ドルワーム 前編

砂漠に浮かぶ不夜城ドルワーム。その不思議な光はただ一つ残された太陽石の力で賄われているらしい。 この太陽石、間も無く寿命を迎える。石が力を失えば、やがて城は砂漠に沈む。それがドルワームの一大事なんだそうだ。砂上の楼閣とは言い得て妙というわけ…

アズランは雨。

その日、アズランは雨でした。 雨の匂いを含んだ風が吹いて、旅人の訪れを喜ぶような、拒むような。 駅前を歩いていると、キーエンブレム探しなら領主に会ってみなと声をかけられました。大抵オーガの人なんだけど、ここもオーガの人でしたね。キーエンブレ…

プクランド上陸作戦

春の陽気で気を良くした私は、新しい服を着込み、出かけてみるのでした。 便利ツールで見かけたドレアを参考にふんわり春の色使い。思ったんですけど、盗人の服は女子力高い服ですね。素材の柔らかい感じが。 いざ、プクランド!

ブラック無糖のキーエンブレム

こんばんは。まにえらです。 さて、ハチミツのアレで気分が良くなったわたしはそのまま王宮に突入しました。

オ、オ、オ、オーグリード上陸~!

みて!! マッチョがいっぱい!!!

青のキーエンブレム

その日、私は使命を思い出したわけで。私は町長に言いました。 町長さん、キーエンブレムが欲しいんだ おーそうかよし、渡してやるぞと。ただし、それは街に貢献してからだと。