冒険日誌 なみのまにえら

ドラクエ10 のプレイ日記を載せて行きます。冒険日誌は画像が消えてしまうので、こちらに残す形です。【このブログのドラクエの画像は原則スクエアエニックスさんに著作権がありますので、無断転載等しないようにお願い致します】(C)2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.(C)SUGIYAMA KOBO(P)SUGIYAMA KOBO

何を隠そうわたしが勇者です。

道を開けよルート諦めきれず扉を開こうとしたが、そっか軟禁されてっから扉開かねぇんだ

 


という事で、抜け道を「本来の使い道で」使います。これさぁ~一番下にさぁ~なんかいたけどさぁ~

 

 

 

 

あー、やっぱりなー

 


多くの者の力を抽出し、与えられた!

これは捗りますねぇ!

ギガントヒルズとか、キラーパンサーとかも注入されてるのかなこれはぁ!

俄かに気色ばむわたし、そして緊張感が張り詰める!孫を失い床に崩れるジジイ。

 


おー、まさか人間を邪配合に使うとはなー

 


うわー、ジジイかわいそう!

へへ、相手になるぜぇ、アンルシアちゃんがよう!

 


え、ダーマ神殿!遠いよ!

しかも室内ルーラ!ずるい!

 


ジイさん、スヤァ、みたいな死に顔しやがって……

しかも光って消えた……

 

 

 

いくぜ!ダーマに!馬車で!

 

 

 

まさかこんな形で再訪するとは。

 

 

 

 


お、奥の封印が解かれておる。

進むぞ!

 

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ここにも白紙の本がある。なんなんだよ、これは。

 


おお、如何にもじゃん

 

 

 

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旅の扉の先は

 


オイオイ!エテーネの村じゃねぇか!

扉はちょうどカメ様の場所に出来てた。

 


なんで魔物使いでも無いのに魔物が話しかけてくるんだ?

 


北に渦?

あの花のとこかな

 


ここでモーモンを、初討伐。この記録は凄いですよ!

 

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この渦。

この先に待ち構えているようだ……

 

 

 

うお、毒々しい洞窟。

ここ花咲いてたとこだよな。こんなに穢れてしまって……

 


白い扉の先、魔に魅入られてしまった兵士を倒すと白い渦が生まれた。

 


灰色の扉の先にも敵が待ち構えていた。

 


しかし安物盾コンビ、殺すと冗談を言っていたらほんとに殺す事になるとは……

南無三。

 


最後。黒の扉にいたのは、ああ、アラハギーロの王を殺した……

丁度いい、弔ってからいくか。

 


しかしこの三人、忠誠心からなのかそれとも狂っちまったのか。なぜ自ら魔物の姿となったのだろうな。

 


どちらにせよ、魔に魂を売った者にしてやれる事など、少ない。

 


しかしゲロベップ、まぢで容赦ないなぁ。つっっっよ!!

わたしがぶつぶつ言って盛り上げてる間にやっつけちゃうんだよなぁ!

 


言い終わる前にやっつけたゃうのは、なしよ。

 


群生するトロルキング。

ちょっとこれはシャレにならんしょ!

 


颯爽と現れるアンルシア(本物)お前どこにいたんじゃ、参加せんか戦闘にィ!!

 


おお、渦の中心に紫ちゃんが。

 


人と悪魔の邪配合!!

 


あっ!意外と大丈夫そう!コントロールできてそう!アンルシア気をやられすぎ!

顔が一瞬エルジュになってたゾ!

しかもとらわれてダビンチコードみたいになってるし!頑張れ!

 

 

 

 


えー、可愛くない。でも強そう!魔ンルシア

 


だが、おめーはその消し飛ばそうとしてる奴(の変な名前の獣)にぶっ飛ばされんのよ!!

 


アンルシアのせいでエルジュにしか見えなくなった紫ちゃんがもっかいなんかしようとしとる

 


絶対負けない発言をした紫ちゃん。

姫勇者がそれを言っちゃうのはいかんのよ。

わたしのなめていたココナッツの飴は、ただひたすら、マズかった。

 


不味い飴に気を取られてたわたしはぶっ飛ばされてしまった。

あとはアンルシアちゃん、勇者の君が、決めるのよ!!

 


紫がわたしにトドメの刃を叩き込む瞬間!

アンルシア!覚醒!わたしのヒロイン力がみなぎってくるのがわかるぜ!

 


あ、わたしだけ戦わせてる自覚あったんだ

 


おおー、いいねぇ勇者!いよっ勇者!

 


おい!レベル20でその体力!パパスかよ!

 


そして悲しい自らの運命を呪いつつ、紫ちゃんは宝石になって闇に溶けた。

 

 

 

大魔王が創り出した?何もかも?!

本は白紙だったけど、割とその辺はザックリなのかな出た、解説の中野くんことウロコ!

 

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話をなんやいい感じにまとめたところで、

トゥ、ビィ、コンテニュード

 


ちょっと休憩、休憩。