冒険日誌 なみのまにえら

ドラクエ10 のプレイ日記を載せて行きます。冒険日誌は画像が消えてしまうので、こちらに残す形です。【このブログのドラクエの画像は原則スクエアエニックスさんに著作権がありますので、無断転載等しないようにお願い致します】(C)2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.(C)SUGIYAMA KOBO(P)SUGIYAMA KOBO

アストルティアの母と、人を集めることの意味

今週も、アストルティアの母に会って来ました。

そう、レッズラウンジです。

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今日の話はアストルティアのイベント主催者の闇のお話。

レッズさんはプレイヤーイベント研究家でもあるのです。

 

 


あの第一人者や、各派閥など、メッチャディープな話を聞かせてもらいました。

 


確かに両者とも、最近活発です。

しかしその舞台裏には、いろんな人の考え方がありました。

 


いや、伝聞なんですけどね。

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人を集めるとは、どういうことなんでしょう。

人が集まるとは、どういうことなのでしょう。

 


主催者、スタッフ、お客さん、イベント荒らし、外部の書き込み。

 


どういう気持ちで集まるのか。

 


人が集まるというのは、ひとところに、時間と、エネルギーを傾けるという事です。

 


それを例えば、一人の体で受けきれるのか。

望む方向に流していけるのか。

 


演劇をやっていた私は、開演前に舞台袖に行き、深呼吸をする癖がありました。幕を隔てて、観客の視線や、意識を感じ取りに行くためです。

 


日常生活でお気付きの方もいるとは思いますが、視線は物凄いエネルギーなんです。それを昇華する技術か、受け止め切る胆力が要求されます。

スタッフや共演者がいれば、その力を載せて、立ち向かっていく。私はそんなイメージでやっていました

衣装や小道具に作った人の魂が残っている。そんなんです。

 

 

 

また、裏から様子を伺う事で、お客さんの「色」にアタリをつけることも出来ます。こういう客層は〇〇が好きだ、みたいな感じです。

 


舞台には魔物が住むといいます。わたしはめちゃくちゃにうねって暴れるから東洋の龍みたいなものだと思っていますが。

 


人の集まるところには気の龍が生まれるのです。

龍は血液のように人のエネルギーの交換を促し、活性化させます。

 


規模が大きくなれば龍も強大になっていきます。

もし、コントロール出来なくなったら……

例えば思いもしないキツい一言、意図しない暴力、悪意、嫉妬そういうものが暴れるのです。

 

 

 

 


ハイ、胡散臭すぎですね。

要はそれぞれ適正な規模があるということで。

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ちょっとお願いして居残りをさせてもらいました。

 


ケーキをオーダーしたら「なんだか凄いことになっちゃったぞ」状態です笑

 


週にいっぺん、世間のことに頭を使うので糖分補給は嬉しいですね。

 


居残りして、最近のドワ子界隈の話をして来ました

 


あのイベントの彼女のことや晒し、闘病しているあの人のこと。

最近、いろんな気持ちに揺れていると思います。

勝手な憶測なんですが、ドワ子は他の種族より同種の子に感情移入しやすい傾向があるような気がします。(反対のドライな性質も備えていますが)他の種族になったことないから検証出来ませんけど。そんなドワ子のいつのまにかアイコンになってしまったあの人の心配をしたり。好きだから楽しんで欲しいし長く続いて欲しいのです。

 


なんか裏で人の事あーだこーだ言ってるような感じに見えてしまいますが、そこから人ってどういう生き物だろう、どうしたら幸せになれるんだろう。

そういう事を考えて行く回になりました。