アストルティアの母と新鮮な闇
そして久しぶりに占い師アストルティアの母ことレッズさんのラウンジへ行ってきました!
その前にちょっと心配してたお友達のところに行ってきた帰りで、その相談とかもしました。
あっちの世界のことは物理的な距離があったりでなかなかお助けし辛くてやきもきしてしまうんですよね
闇というのにはそれぞれ耐性があります
ドワ子はもともと闇耐性あったみたいだし、わたしは、それなり。
冗談はさておき、普段から闇に浸かりやすいところで仕事してるから自分の中で普通の闇でも、他の人はウッてなっちゃう事もあるのかと、反省。
研究家じゃないけれど、闇の色って本当に十人十色でわたしは好きなんですよ。よっくみるとすごく綺麗で。飲み込まれない事にだけは気をつけないとだけれども。
竜の血を浴びた英雄は……という物語もある事だし、キャパを超える闇を浴びてしまうと、どこかおかしくなったり、平均以上に闇を求めるようになってしまうといいます……わたしは本当に、本当に朝が苦手なのです。
打って変わって後半は車のアクセサリーの話。
何を付けるかっていう。
私は最近流行りの僻地の中古屋で10万くらいで軽を買ったのですが、オーディオ周り以外は特に文句ないですね今のところ。
キック式のサイドブレーキに慣れてしまって、レンタカーとか空蹴りしてしまうようになりましたが。
道具は消耗品。いつかは壊れるし、雑に扱えるものをが信条であります。
なんかスレた戦士みたいだなぁ……
来年は女子ちからをこう……ええ感じに出せるようになりてえなぁ……
なんていう感じ。
そしてイベント界のグループの話。
うーん、こうなってくるとわたしはギルドメンとかじゃなくて野良で弓とかでPKするのが性に合ってるな……なんちて。スカイリムの隠密弓は最高でしたね。
何だかんだ話し込んでしまって夜も更けたので、これにて解散しました。
普段話せない事も話せる。
レッズラウンジは貴重な場所であります。
良いお年を!