帰ってきたアストルティアの母と運命線上を歩くアリ
帰ってきた!といっても休止していたとかではないんです。
前回の日誌で言ってたホッカイドーに行ってたんですね。
ツイッター上ではちょっとした旅の写真を見る事が出来ました。
結構現地では過密スケジュールだったらしく、色々な人に会っていたらしいです。
その中で印象的だった事は、特に占いでの繋がりがある人に会った時に占うよりもなぜレッズさんが占いをしているのか、続けているのかと言う質問が多かった事らしいです。
確かに気になりますねぇ!
人が運命のレールを走っているとします。
変わりたい、変えたいと思う人がまずきます。
それから、自分がどのレールを走っているのかわからなくなった人が来ます。
そう言う人の運命の乗り換えの手伝いをしているのだそうです。
このままでいいよーって人でわざわざ占いに来るなんて人、確かにそんなにいないですものね。
だから、占いの前と後で変わったり、占いの後のことを本人から聞かせてもらうのが何よりの報酬なのだそうです。
そう言われると、わたしは前後であんまり変わってないような気がしてなんかヤベーぜ。と思ってしまいました笑
でも考えてみると前より思い出の瓦礫は片付いてきているし、無駄に思い出すことも、少なくなったなと思います。後ろ(過去)ばっかり見てたときより真っ暗でも前を見ている時間が増えたような気がします。
失敗も(敗北も)決着の形。今回ただ失敗しただけ。と言う言葉はとても心に残っています。失敗する事がとても怖いと思って生きていたので。今は流れに任せる事が多くなった気がします。
恋愛運の話……?何のことかな!!
最近はこちらじゃない世界の方でメモリーを取られていることも多く、こうやってシルシルと日誌を書く時間の余裕が減ってるんだよなぁ……(これは何とかしたい)
と考えていた時の顔ですね。みんな大好き半目ですがこれ完全に居眠りモードの顔ですね笑
直近で触れた物語で認知症になった母のことを「もう母親としてでなく、ただ自分としての時間を(巻き戻してでも)」生きるようになったと言う言葉が出てきて、色々思う事はありましたが、自分の時間がみんなと同じ現在で流れてる必要なんて本当はないんじゃないかって。
別に平安時代でも、90年代でも、何でもいいんじゃないかって思うようになってますね。
だって自分の時間ですもの。
それでもとやかく言ってくる他人ているもので、何のつもりで自分に合わせさせなきゃ気が済まないんだろうなって。
まー、待ち合わせに遅れてくるのとかはダメと思いますが
わたしも向こうの気持ちになって待ってあげるのもいいのかな。
勝手に期待して裏切られた!なんて言うのももう年齢的にもアレだし、自分がやりたいならって感じか。
今回はレッズさん旅疲れという事で、延長はちょっとだけ。
でもプレイヤーイベントの大河の中に生きる人なんだな、とすごい思ったお話を聞かせてもらえました。
来週は別のプレイヤーイベント、「カビだんごや」さんにキャストとして出演されるのでラウンジはお休みです。
「カビだんごや」さんはゲストとキャスト一対一のトークイベントなのでレッズさんを独り占めするチャンスですよ。
興味持たれましたら検索してみてくださいね。