賢者のおねだり
さて、ペンデュラムに力が溜まったから報告へ向かいます。
で、デカぁい!説明不要!!
何がとは言わないが、さすがはオーガやな。
しかしオーガと人間は仲良いよな。
500年前のこと思うと、ガミルゴが成人すぎるんだろうなー
賢者ホーロー……
駅弁爺さんか。
我ながらとんでもない呼び方をしてしまったような気がするがかまん!
はー、賢者から賢者扱いされてるなら仕方ないな~納得いかないけど。
という事で、乗車しまーす。
さっそくおるし。はっはっはっ
今回はこちらが虚を突かせてもろたで!!
あ、そうだよ、おめーのせーで偽レンダーシアとかいってきたんだぞ!
オイオイオイ失礼を働くとはあんたの今の態度ぞ
浄化のハーブ!1ダース!
業者かよ!
当然、おじじが仕事してなかったことを言いつけに行く。
こんなんしてるからストーリー進みが遅いんじゃい!しかし何も起こらなかった。
せめてたしなめてくれたらなー
ハーブは、やらん!
とはいかないかぁ……
実験を箱舟の中でやるなよ!
後ろの荒くれポヨオーガも気になるし…
そして部屋でゴロゴロしている勇者。
なんかどーんて決めたけど満貫全席目の前にしてると可愛く見えるな。さすが賢者。
てか保存料の研究してたのか。弁当に振りかけてそう。というかあれか美食ハンターみたいな美食賢者なのかな。
そう考えると冥王の件は専門外だったのだろうか。
まー、許さんけどな!