冒険日誌 なみのまにえら

ドラクエ10 のプレイ日記を載せて行きます。冒険日誌は画像が消えてしまうので、こちらに残す形です。【このブログのドラクエの画像は原則スクエアエニックスさんに著作権がありますので、無断転載等しないようにお願い致します】(C)2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.(C)SUGIYAMA KOBO(P)SUGIYAMA KOBO

探し物はなんですか~

城に着いたが、どこへいったものか。

突っ立ってるにーちゃんに聞くと、勇者姫は意気揚々と帰って来たらしい。

 


ミシュアちゃんはぐったりした感じで連れられていた!

屈強な男に連れていかれ…

儀式……

これはいけない!

 

 


安物盾コンビめ、殺してやる……

 

「失われた、グランゼドーラ城内写真」

 

興奮して帰った勇者姫の部屋には立ち入り禁止らしい。一々槍を出すんじゃないよ、言えば分かるんだよ。あ、熟練のジジイ。

ジジイも締め出されたらしい。そりゃ、絵的にアレだもんな、せっかくのからみなのに。

置いてきぼりすぎてかわいそうなジジイにゼドラ洞での経緯を教えるとガチョーンの手をして驚いてみせた。

どうするつもりって……覚醒の儀式っつったらアレだろ月的に考えてよ。

ミシュアさまは大変危険な状態にあるのかも  しれません。

それには大変同意だ、ジジイよ。

ジジイの孫は女の子なのかな?

 


ジジイから古い銀の鍵をもらったぞ!

よくある隠し通路を遡って侵入する話に!

まぁ、まにえらちゃんに任せたからには、泥舟に乗ったつもりで待っていなさい任せんしゃーい!

 

 

 

海風の洞窟に忍び込もうとしたら声をかけられた。

 


誰かと思ってってこの辺でドワーフなんてわたしくらいしかおらんじゃろが。

久し振りにスカしたウロコのにいちゃんに会った。

うーん、こいつは例によって何があるか知ってるって奴だな。

 

 

 

うっお、また試練あんのかよ~……

 

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さーてついたぜ……

中は、どうなってんのかなー

 

 

 

塔の地下には変な老人と、アラハギーロにいた騎士?みたいなやつ。

あいつらが裏で糸を引いていたのか……

糸が何につながっているのかわからんけど、あいつらは悪人だな!

 


さて、梯子を登り、塔の上層へ。

 

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うーん、このわざとらしいメロン味!もとい隠し通路!

 


さてと、ミシュアちゃんも勇者姫ちゃんもあたしのものよー!!凸!

 


ミシュアちゃん、無事だったのか!

記憶を取り戻したいと荒ぶるミシュアちゃん。

そこに現れるウロコのにいちゃん

話は聞かせてもらった!

あんたいつわたしの友達になったのヨ!

 


ミシュア(またいかがわしいヤツがあらわれた……)

って絶対思ったよね、今。

 


ドヤ顔のウロコだが、何かによって弾かれてしまった。ざまぁ。

 


「誰かがあなたの記憶に入り、封印を打ち破る……」あ、コレわたしにくるヤツだな。

さぁ、出番ですよじゃねぇよ。ミシュアちゃん記憶に耐えられなかったら、それの片棒を担いだヤツになるじゃん嫌だよ。

 


わっ!ウロコが蝶を三つ出したら一つになってミシュアちゃんが光った。そしてこのドヤ顔。

 

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これは完全にヘヴン状態ですねぇ……

 

 

 

じゃ、行ってきます……!