サウナとお客様
先日の日誌でサウナの宣伝をしましたが、早速お客様がいらっしゃいました。
いつもお世話になってるヤン・ガース兄さんです。
相変わらずヤンガスそっくりでげす。
二人で真面目にサウナのクオリティを上げるにはどうすればいいか話し込んでいました。
今はまだまだ想像力で補完してもらうシステムを採用しております。
瓶が並んでいるテーブルとかあったらいいのにね~
扇風機、褒められましたよ、ぴこぉさん、ありがとう!!
雰囲気出てるって言ってもらえました!
受付坊のズブディード君はお茶の時間のよう。
二階は書斎です。
本大好きなので、古今東西の本を集めてる感じです。本もメッセージとか、中身を設定できるようになったらいいのに。
ドワ子のコンシェルジュは司書の資格を持っているという設定です。
家事は出来ないです。そちらはほかの子がしてくれています。
ちなみに名前はゆかりです。世界一かわいい。
写真はだいぶ見栄えが良いように撮っています。
本当は生活スペースもあってかなり雑然としています。恥ずかしす。
もうちょっと成長して妖精図書館クエやったら書斎もパワーアップしたいと思っています。
二階は今迄の日誌に出てきた衣装を展示したりもしています。
これは旧戦士コスチュームですね。返り血覚醒前のものです。
お客さんを案内するのは恥ずかしくもあり、楽しくもあり。
ヤン兄さん、お家の完成を楽しみにしています。今度はちゃんと遊びに行きやす!
(また君は目を離すとそういう事をするんだな)