旅日記
うっす。 今日はヴェリナード城に来ています。 流石に美しい。流線型と白が基本のお城です。
こんばんは。まにえらです。 さて、ハチミツのアレで気分が良くなったわたしはそのまま王宮に突入しました。
みて!! マッチョがいっぱい!!!
こんにちは、まにえらです。実は昨日で旅を始めてから1ヶ月になりました。
(この記事にはネタバレと独自の解釈があります。)
わたしは走っていた。とある写真を撮るために。
死の書は見つけておいた。あんたを巻き込んですまない。今度は俺も手伝う。そう言って手渡された真紅の服、死にゆくわたしの死装束か
お、まにえらちゃんじゃないのー、最近武術にハマってるんだって? この人、ザハノーさん
来てくれたか~まにえら~ 安堵ともなんとも言えない声をその男はかけて来た。ジュレットにしては珍しい曇天が、何となくわたしを不安な気持ちにさせた。
其は闇か…… おかしい。この森に入ってから断続的に聞こえてくる声 其は闇か……
とうさんに あえればよかったのに。 虫の息で、家族の事を想う勇者。こんなことになるなんて…大魔王の城。乗り込んだわたしたちに襲いかかってきた魔物達はあまりにも強靭であまりにも数が多かった。
目が覚めた。何か嫌な夢を見ていた気がしたが、忘れてしまったようだ。おそらく飲み明かしたのだろう。馴染みの店の一番奥の席、テーブルから身を起こし、気怠げにカウンターへ向かう。
そのスライム族の男は語った。 かつてあった伝説、光と闇と竜の物語を。
その日、私は使命を思い出したわけで。私は町長に言いました。 町長さん、キーエンブレムが欲しいんだ おーそうかよし、渡してやるぞと。ただし、それは街に貢献してからだと。
「お~っ。来たな まにえら~。 にやけ顔の優男が嬉しそうに言う。そうだ。わたしはまたこの男の前に立ってしまった。
そういうわけで、新しい土地へやってきました。 ……これは、ドワチャッカと同じ、「海」なのでしょうか。わたしの知っているそれとは、全く異なる表情をしている海、を眺めて圧倒されてしまいました。
ガラクタの山に住む変なおじさんに頼まれごとをされました。足が生えて動きそうなゴミ屋敷です。
今日は初めて組んだパーティーのメンバーと港町と娯楽島へ遊びに行って来ました。
新しくはじめました。 ようえんなびまじょを目指してやっていきたいと思います。